Ikumi
Shuto
首藤 生実 / 作業療法士
Shuto
首藤 生実 / 作業療法士
生まれも育ちも大分県別府市です。30歳を過ぎてから作業療法士になり病院に五年間(亜急性期・地域包括ケア病棟・通所リハに)務めた後訪問の世界に飛び込みました。
東京2年目の初心者です。バイクに乗ったり、演劇をしたりと多趣味な人間だと思います。
病院では入院〜通所リハまで関わらせていただき非常に良い経験を積むことができ、また、地域での活動(体操教室など)にも参加する機会があったため、生活を意識したリハビリを心がけるようになりました。その中でより人生に寄り添った仕事がしたいと思い訪問の仕事に従事しました。
会社自体若くて勢いがあり、今後を想像するとワクワクが止まりません。自分の頑張り次第で道が切り開ける会社だと思います。