臨床実習の頃から疼痛に対してどうにかできないかと考えていました。臨床に出て疼痛に対してリハビリをしていく中で、その人の生活が大きく関わっていることを学び、外来や通所では見えない、よりリアルなその人の生活に関わっていきたいと思い、訪問看護に携わり始めました。

スタッフ同士が仲良く、活気があります。情報共有をこまめに行い、ステーション全体でご利用者様に向き合っている印象です。
多職種とも積極的に連携しているので、ご利用者様を包括的にサポート出来る環境だと思います。