保坂さんに声をかけていただいたのが訪問リハビリを始めた決定的要因でした。もともと理学療法士として視野を広げたいと考えていたタイミングが合った事、また前職の整形外科クリニックでは、一般に患者様に来院して頂き治療を行うのですが、実際に患者様が困る場面は自宅や職場がほとんどです。その為患者様一人一人の生活様式に沿った理学療法が行いたいと思いぱれっとに入職しました。

従業員はみな若く、会社全体活気のある印象です。看護・リハビリスタッフ間は意識的に情報共有に努めている印象があります。疑問や相談はしやすい環境ですが、新型コロナの影響で直行直帰が推奨されているため、少し顔を合わせる機会が減っているところもあるかもしれません。ただ週1回の勉強会やリモートでの会議等で補うことが出来る環境があります。
これから新人スタッフも入社する予定があり、互いに刺激しあっていきたいと思っています。