Hiroshi
Hosaka
保坂広 / 認定理学療法士・代表取締役
Hosaka
保坂広 / 認定理学療法士・代表取締役
東京都江戸川区生まれ。小学校から約10年間、野球に打ち込み、甲子園出場を果たす。大学を中退し、24歳で理学療法士に。
理学療法士として大学病院で3年、整形外科クリニックで4年経験を積み、34歳で認定理学療法士を取得。
2012年のときに訪問看護ステーションを立ち上げしてから、6年間代表として運営したのち、2018年一部上場企業の子会社に株式譲渡と共に、同企業で部長職としてステーション運営に携わる。2020年「ぱれっと訪問看護リハビリステーション」を立上げる。ゼネラルマネジャーに就任。
当初、デイサービスで独立を検討していましたが、実際にデイと訪問看護を両方経験してみて、デイサービスは天気等(暑い、寒い、雨、甲子園をテレビで視たい)でキャンセルになりやすく、訪問看護は天気等で売り上げに左右されにくい印象を持ちました。当時、アマゾンが世間に広まってきたこともあり「これからはデリバリーの時代だ」と思い訪問看護での独立を目指しました。
「患者様の生活を患者様のご希望に沿って彩っていけるといいな」という想いを込めております。当ステーションには心優しいスタッフが揃ってくれて、まさに色とりどりの「ぱれっと」を実現できています。
当ステーションだけでなく多職種の方々とも協力し、患者様のケアプランに沿った治療方針を掲げ、患者様に寄り添った関りをしたいと思います。
「江戸川区は訪問リハビリのレベルが高い」と評判になるよう江戸川区全体のリハレベルを上げていきたいです。
当ステーションだけでなく多職種の方々とも協力し、患者様のケアプランに沿った治療方針を掲げ、患者様に寄り添った関りをしたいと思います。
「江戸川区は訪問リハビリのレベルが高い」と評判になるよう江戸川区全体のリハレベルを上げていきたいです。
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