2020年08月31日
コロナ禍で旅行に気をつけること。
こんにちは。広報担当の甲斐です。
毎日暑い日が続いています。
水分補給や熱中症対策は大丈夫でしょうか?
先日、午後に営業にでてきまして、私はバスに乗るくらいなら30分以上でも歩いて行く派(バスに乗るとどこに連れて行かれるか分からないので怖い)なのですが、炎天下の中のマスク着用して30分以上歩くのは、私でも熱中症の気配を感じてヤバイですね。
私は大丈夫と過信は禁物ですね。十分な対策が重要です。
さて、コロナ禍に熱中症…自然災害…
気が休まる事がないくらい目まぐるしいですよね。
その中でも一時安らぎが欲しくなるころです。
…とは言ってもなかなか遠出するわけにもいかないので、近場で楽しむしかないですね。
今回は、コロナ禍の旅行で、7つの気をつける点をご案内します。
ポイント1 : 時期を分散する
ポイント2 : 旅行1〜2週間前からハイリスクな行動を取らない
ポイント3 :飛行機で行くような旅行、海外旅行はなるべく避ける
ポイント4 : 旅行の種類を考える
ポイント5 : 観光地ではできるだけ距離を空け、3密を避ける
ポイント6 : 屋内イベントは5つの条件をチェック
ポイント7 : 地元再発見、近距離の旅行から
詳細は、下記サイト参照
https://toyokeizai.net/articles/amp/364185?page=2
私も、先週木金と夏休みを頂きまして近場に一泊の旅行に行ってきました。
上記のポイントを参考に気をつけた点としては
@時期の分散
土日は避けて平日にいきました。
A長期は避ける
一泊二日
B飛行機や新幹線など密になりそうな移動は避ける。
車で移動
C旅行の種類を気をつける。
温泉旅行
D県内移動
湯河原と小田原に行ってきました。(横浜市戸塚住み)
立ち寄った所は美術館とかまぼこの里に立ち寄りましたが、最近の美術館は建物自体が凝ってて楽しめましたし、鈴廣かまぼこではスライムを仲間にしました。
自粛ムードがまだまだ強いですが、気をつけることを気をつけて、コロナと共存して行くことが大切と考えます。
気をつけることは日々の生活と変わらないですし、近所のショッピングセンターでも時間によっては信じられないくらいこみあってますので時間を変えたりして対策しましょう。
今週もどこかで夜の散歩にでかけてみます。
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