[江戸川区　訪問看護]

2020年07月14日

こんにちは。皆さん

まだまだ雨降りの日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

訪問看護ステーションでは利用者様のご自宅に自転車で移動しますので雨が振り続けると大変ですけど、ふとした晴れ間に広がる木漏れ日だったり、雨上がりに濡れそぼった草花が光を反射してキラキラしている様子を見かけると、ホッとひと息つけて単純にきれいだなと思います。
車の移動では気が付かない季節を感じる事ができます。

普段自転車を走らせているいつもの道ですが、意外と路地に咲いてる花の名前って知らないですよね。

気になってもわざわざ調べたりするまではいかないですし…

しかし最近は便利なツールがあります。
Googleレンズっていうアプリで写真を撮ると、直ぐに草花を同定してくれるのでとても便利です。

こちらのブログでは意外と知らない（私だけ？）道端の草花の名前と簡単な説明書きを記載していきます(^o^)

No.001　「カンナ」



カンナは、カンナ科カンナ属の植物の一群。多様な種類、園芸品種がある。 春に球根を植えると夏から秋に独特の形をした花を咲かせる。葉は、緑色のものと赤銅色のものがある。球根で殖やすが、暖かい地方では掘りあげる必要が無く、宿根草として扱うことができる。

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ぱれっと訪問看護リハビリステーション
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